2018年 09月 30日
2018年7月1日生まれ、メスのジャックラッセルテリア。ナナちゃんです。
もう何年も前からジャックを夢見ていた私。とうとううちにやってきた。まだ生後2ヶ月。ちっちゃ~い。 1.8キロくらい。 ▲
by winnie-tonbo
| 2018-09-30 18:23
| わん&にゃん
2017年 05月 25日
3月29日
娘が6匹目の野良猫を拾ってきた。いつもは子猫なのに今回は成猫。しかも妊婦ときた!!! 子猫なら捕まえるのも簡単だし、慣れさせるのも比較的簡単なのに、気の立っている妊婦猫を拾ってくるなんて。訊けば、なかなか捕まえられなかったから6時間くらいねばって、餌でつってケージに捕獲したらしい。お腹が大きくて妊婦だとわかったから放っておけなかったんだそう。。。そうは言ってもうちにはすでにぶさおがいるし、野良猫に多い病気とか持ってたらどうするんだ? 娘は、前々から猫の保護団体から、もう1匹迎えてうちの子にしたいと言っていたけれど、私がずっと反対していたから、こんな強行手段に出たに違いない。連れて帰ってしまえば、私も外へ放り出すことはしないだろうと・・・。いや、そりゃあ、放り出しはしませんよ。だからって妊婦連れて帰ってくるか~? 何匹生まれるかわからないし、その前に出産なんてうちでできるのか~?すごく警戒してるし、シャーシャー言ってる。↓目が怒っている。 ![]() 4月5日 親猫は、餌を食べる時に少しなでなでさせてくれる日もあるようだけど、基本怒っている。そりゃあ、捕まえられてこんな知らない場所につれて来られて、しかも扉の外にはどうやら大きな犬とぶっさいくなオス猫がいる気配があるような場所ですよ?怒りたくもなるがな。 娘は手を出すたびにかなりひどく引っかかれ、顔までやられている。 ↓私のランニングマシンの後ろで冷戦中の親猫。 ![]() 4月19日夕方 どうやらお産が始まった。子育てに適当なダンボールや毛布など用意して、準備してあげていたにも関わらず、それに押入れは入らないようにと、布団や毛布で詰め物をして閉じていたにも関わらず、結局押入れの下段で産み始め、普段よりさらに気が立って私たちが近寄ろうもんならシャーシャー威嚇し、一体どうな状態で産んでいるのかもわからない。 時々、ミャ-とかすかな声がするから産まれたんだろうということはわかる。何匹いるんだ?工具箱の後ろに落ち込んでないか?木工用塗装缶に触れて寒くなってないか、とか心配だらけ。 4月20日 娘によると、お昼頃になって、やっと親猫が餌と水分を摂りに押入れから出てきたらしい。昨晩から飲まず食わずでお乳をあげていたから、きっとお腹空いてただろうな。猫トイレのおしっこは真っ黄色だったらしく、かなり脱水気味だったんだろうね。大量の水と大量の餌(160gの猫缶)を平らげたそう。餌と水の時以外は、一切出てこないし、警戒している。とりあえず様子を見るしかない。 そう思っていたのだけど、夜になって、押入れの扉が徐々に押されて外れてきていた。少し開いた隙間から覗くと、扉にべったり親猫とあと小さいうじゃうじゃした子猫がへばりついている。暗いし良く見えないけど、直接押入れ扉のレールの上にいる?ように見える。このまま扉が押されていくと扉が完全に外れて、子猫たちの上にどさっと落ちることになる。せっかく無事生まれたのに、こんな形で死なせるわけにはいかない。。。ということで、夜中11時半、娘と相談し、押入れの扉を外してみることに決めた。 少しでも近づくとシャーシャー威嚇する親猫を恐れつつも、ゆっくり扉を外した。 1枚目。。。そして2枚目。。。ここで押入れ内が全開になって中の様子がはっきりわかった。 親猫はシャーシャー怒るわ、パニくるわで大変。一瞬怖がって押入れ奥に隠れたその隙に、残された子猫3匹を1匹ずつ素手で触らないようにタオルで掴んで、用意したダンボールの中へ。 ダンボールは押入れの前に置いてあげた。ここに入って子育てするんだよ~。 しつこくシャーシャー言ってる親猫を警戒しながら、押入れ内をよくよく見てみると、血の痕から工具箱上の一番ごちゃごちゃしているところで出産したのがわかった。工具箱の上には、ルークのドッグフードの袋やら、ドライバー、アイロンなどを置いていた。よりにも寄ってこんなところで産まなくても・・・ ちゃんと掃除もできないまま、とりあえず親猫を子猫のいるダンボールに入ってもらうために安心させるのが一番と思い、私たちは一旦部屋から退散。 親猫にこういうストレスがかかると、育児放棄をしたり、ひどい場合は、子猫を食べることもあるらしい。そんな最悪の事態にはならないで欲しいと願いつつ、時々部屋の襖を開けて様子を見る。 1時間経っても、まだ親猫はダンボールに入る様子もない。2時間・・・まだ。 数時間経って、娘が部屋を覗くと、親猫はいつの間にか子猫3匹を押入れの上段に引越させていた。子猫を1匹ずつ咥えて飛び上がったのか? いやぁ、押入れ扉に押しつぶされることはなくなったけど、今度は、上段から落ちて死んじゃう可能性がでてきた。どうしてこう危険な場所を選ぶのよ~!困るわ~。 とりあえず、落ちそうなところに毛布やペットシートを敷いてクッションを作る。 そうこうしている時にも、親猫は、シャーシャー威嚇してくる。 守ってあげようとしてるのがわからんのかい。ほんと「親の心子知らず」とはよく言ったもんだ~、あれ?親は、この母猫か。とすると、私たちはお婆ちゃんたち?あぁ、もうどうでもいいわ。 シャー! ![]() 4月21日 朝、娘が親猫に餌をやろうと部屋に入ると、お腹が空いていたのか、親猫が押入上段から降りてきて、娘の足にすり寄った。でも、足に胴体をくっつけたまま、動かない。娘が子猫たちに近寄らないように阻止しているつもりなのか。娘はまた引っかかれるかと思って動けないでいた。 そのすきに、私は子猫の写真を撮ることに成功した✌ ![]() 白い子が見える。下にもいるのか? 4月23日 また引っ越しした。今度は押入れ前あたりの布団を立てかけた隙間。どうしても、人間の目につくところがイヤらしい。 5月13日 子猫が活動的になってきた。部屋の扉の近くにやってきたりするけれど、親猫がシャーシャー言うので 子猫まで小さくシャーシャー言っている。このままだと人間嫌いになって、里親が見つからない。 どうしたもんかな。とりあえず、そろそろ親猫の検査と色々相談も兼ねて、獣医さんにかかることにした。 何とかタオルや色々小道具を駆使してケージに入れることに成功。 動物病院では、洗濯ネットに入れて診察してもらった。 子猫たちも活動的になってきているし、もうすぐ4ヶ月にもなるので、この際離乳食に変えて親から 初めはニャーニャー子猫を探している様子で、ちょっと可哀想だけど仕方ない。 子猫たちは、兄弟もいるから意外と平気らしく、ぶさにくっついて行ったり、辺りを探索したりしている。 5月19日 1ヶ月目。 食欲もあって離乳食もまぁまぁ食べてるようだし、なんとか親離れ成功かな。 ![]() 5月25日 生後5週間 子猫たちは走り回っている。ドライフードも食べ始めてもう独り立ちできそう。早く里親を見つけないとね。 ぶち。雄 ![]() 白。雄 キレイなブルーアイ。 ![]() ミケ。雌。あごひげや顔のホクロが特徴。 ![]() ▲
by winnie-tonbo
| 2017-05-25 12:15
| わん&にゃん
2016年 07月 21日
▲
by winnie-tonbo
| 2016-07-21 12:42
| わん&にゃん
2016年 07月 02日
腰が痛くて自分でシャンプーできそうにないので、ルークはトリミングにつれていくことにしました。自分でやるより随分高いけど、うちに来てからまだ一度もシャンプーしてないし、臭くなってきたし。背に腹はかえられない!ということで行ってきます。
もじゃもじゃルーク。7月2日 ![]() 何も知らずに、「ん、なあに?」と首をかしげてる。 ![]() ルーク、トリミング最中。 ![]() 3人がかりで毛刈り。落ちてる毛の量もすごい! ![]() キレイにしてもらいました。まったく別の犬種みたい。 ![]() とっても可愛いです。 3時間のシャンプーカットだったので、少々お疲れの様子。ま、仕方ないよね。 ![]() でも、さすがプロだなぁ。私がやるとハゲが出きるのに、トリマーさんは、ちゃんと1センチほど残して切ってくれてる。 ![]() ▲
by winnie-tonbo
| 2016-07-02 09:41
| わん&にゃん
2016年 05月 07日
5月2日
アンジェが亡くなってはや4ヶ月。 また、アンジェがいたような廃業した繁殖場からレスキューされた子を迎えた。 推定4~5歳のおっさん犬。 繁殖だけに使われていたためか、散歩もろくに行ったことがなく、初めて繁殖場から預かり親さんのところに来たときは、散歩も上手ではなかったらしい。 分離不安があるらしく、人が離れるとつきまとう。人が外にでると鳴く。 こんなので、うちのような留守のうちで大丈夫か?と不安もあるけど、とりあえずトラ イアルを開始した。 ![]() 5月7日 私がガーデニングで庭に出ているとルークが鳴くので、出してやると玄関の日陰で寝転んでいる。フランス菊の横に定位置が決まったみたい。 ![]() でも、ここだと私の姿が見えないので、時々私が近くにいるか確認しに、ででくる。 おっさんのくせに寂しがり屋かー! ▲
by winnie-tonbo
| 2016-05-07 08:40
| わん&にゃん
2015年 12月 30日
11月。アンジェがうちの家族になってはや8年経った。当時3歳か4歳前後と言われていたから、今はもう11歳か12歳ということになる。去年の夏にできたしこりが今年の夏に爆発的に大きくなって、セカンドオピニオンも行ってみたが、手術できるサイズではないとのこと。
いきつけの獣医さんは、アンジェは高齢だし、麻酔のリスクの方が怖いからと最初から手術はしない方向だった。いま考えると、まだ水膨れのようなその時期にセカンドオピニオンを聞きに行けば良かったか。後悔しても始まらないが、今できるのは、なるだけ快適にすごさせてやること。 11月中旬あたりから皮膚をなめだした。きになるようで気づいたらなめている。 腫瘍が大きくなりすぎて、皮膚も随分薄くなってきたんだろう。痒かったり痛かったりするんだろうな。 ![]() なめないように、私のユニクロで買った腹巻きを着けてみた。意外と効果ありか?着けてからまだなめようとしてない。 ![]() えんじ色の腹巻き、似合ってるね。 12月19日 ひたちの牛久にある動物病院へ行った。 2、3日前から、鮮血がアンジェの布団に付くようになって、常にジワジワ皮膚から血が出ている様子。今朝になって、散歩から帰ってきて足を拭いている時に床にお腹から血が一滴落ちた。皮膚が薄くなっているところから破れてきているようだった。 病院で提案されたのは、トイレシートを巻いてガムテープとか腹巻きで固定すること。広範囲から出血するようになったらトイレシートくらいの大きさが必要になるのか。傷口にべったりくっつかないことが大事だから、ナプキンやオムツでもいいと言われた。これからどんどんひどくなる覚悟もしとかないと。 抗生剤も軟膏も出してもらえず。とにかく傷口を清潔にすることが大事なんだそう。抗生剤くらい出るのかなって思ってたけど、原因が奥のほうにある腫瘍だから、抗生剤や軟膏が効くようなもんじゃないらしい。 してあげられるのは、頻繁にシートを交換して、清潔に保ってやること。 12月27日 今日もひなたぼっこ。ウッドデッキの上はとても温かい。 ![]() 12月30日 大掃除も終わって温かいウッドデッキでまったり。 ![]() 人文字のつもり。E-T か。アンジェはハイフン! 2016年元日 年明けの朝、少し遅めの散歩。アンジェ、歩くのはゆっくりだけど、匂いたいところへ引っ張るときは、かなり頑固。ぎゅーぎゅー引っ張って足を踏ん張ってる。この間まで1時間くらい行ってた散歩も、ここ1週間くらい30~40分くらいで帰りたがる。疲れてくるのかな。 1月2日 朝の散歩に行きたがらない。昨日の夜に大好きな息子が帰ってしまったショックだろうか。リードを着けても、門から外に出ようとしない。仕方ないので庭に連れてってオシッコだけさせた。家に入っても、普段なら散歩の後のご飯を早く早くとねだるのに、そのまま床に寝転んだ。散歩欲だけじゃなく、食欲までなくなったの? ご飯をあげたら、まぁいっか、って感じで一応残さず食べた。 夜の散歩は、少しシブシブな感じもしたけど、ウンチもしたかったのか、20分くらいは歩いた。 1月3日 朝布団から起きない。立てないのかぐったりしてる。頭もなかなか上げられない。息子に連絡したら、バイトを代わってもらって帰ってきた。 1月4日 夜中も何度か危うくなっていた。嘔吐と下痢。もう空っぽだろうに。小さな嗚咽も見逃すことがないように、息子がアンジェの布団の隣に自分の布団を敷いて寝てくれた。夜中のうちにそのまま逝ってしまうかも、と覚悟はしていたけど朝までもった。 6時頃いよいよ息も荒くなってきたので娘も起こした。息を荒くしたり、ふぅーと深呼吸したりを繰り返し、もうだめか?というのを数時間何度も乗り越え、午前11時頃息絶えた。3人でアンジェを抱きかかえ、アンジェありがとう、ありがとうって声をかけてアンジェは逝ってしまった。 看取らせてくれてほんとに孝行娘だった。優しくてちょっと怖がりで、食いしん坊で散歩が大好きで、ほんとにほんとにいい子だった。うちにきて幸せだと思ってくれていたらいいな。 ▲
by winnie-tonbo
| 2015-12-30 12:42
| わん&にゃん
2015年 11月 03日
玄関前の階段が降りづらくなってきたアンジェ用に、スロープを作った。家にあった押入れ用に使ってたすのこを2つ解体して、繋げて、板と板の隙間の狭いものをつくった。
![]() なかなかよい出来。 娘も金ヅチ打ったりノコギリで切ったり手伝ってくれた。 ![]() これでアンジェも散歩行くときに怖がらずに降りられるね。 ![]() ▲
by winnie-tonbo
| 2015-11-03 14:12
| わん&にゃん
2013年 01月 20日
うちのアンジェが病気になった。
12月23日 庭に出しておいたら、いつものように庭に穴を掘って土をモグモグ。 まぁ、いつものことだからあまり気にしないでいた。 後で見たら、4つも穴を掘ってムシャムシャしていたようだった。 ![]() その夜から嘔吐を始めて、朝まで数回吐いた。最後は黄色い胃液まで。。。 まったく。そんな土なんか食べるからよ~!と言ったって理解できるはずもない。 それから数日、食欲も元気もなく、この子に限って食欲ないなんて~!心配。 でもこんなことくらいで病院行くのもなぁ、なんて数日様子を見ていたら なんだか体臭がひどくなってきた。内臓からの異臭なのか何なのかわからない。 元気はあまりないけど食欲も戻ってきたし、様子を見ていたら たまらないくらい臭くなってきた。これはおかしいと思って 12月29日ピーターの時にお世話になった動物病院に連れて行った。 念のため、血液検査しましょう、と言うことになって調べてもらった。 ![]() 肝臓の数値が異常に高い。コレステロール値も高い。 ![]() 白血球の数値や、C反応性タンパクも高いのは納得いく。 変なもの食べて炎症起こしてるんだろう。でもなぜ高コレステロール? 獣医さんからは、高脂血症のようですね、と言われた。ええええ! そういえば、もうこの子も8歳。おばあちゃんの域になってるんだった。あぁ、そうか。 シェルティという犬種は、肥満や高脂血症になりやすいだそう。 ドックフードも今まではアイムスの体重管理用で気を付けてきたつもりだったけど、 もっと脂質の低いドックフードに変えることになった。 とりあえず、この肝臓の数値が通常の10倍以上だから、これはまずいので 肝臓の薬を飲んで、年明けにもう一度検査して、肝臓の数値が一過性なのかそれとも 慢性のものなのかを見てみましょう、と言われた。 1月5日。再検査。 嫌がるアンジェを連れて病院へ。検査の結果が出た。 ![]() まず白血球は完全に正常値になっていた。肝臓値も半分以下に減ってる。でもまだ 少し高い。月末まで薬を続けることになった。 コレステロール値は・・・まぁ、そう簡単に落とせるものでもないから、これは食事で 少しずつ落としていかないといけない。。。 次の検査は1月20日。コレステロールはともかく、肝臓の数値は下がっているといいな。 しかし、どうしてこう動物病院って高いんだろう。一回の治療/検査に1万円は下らない。 去年から引き続き、今年も大変な年になりそうな気がする。。。 ![]() 息子の腕の下から顔を出すアンジェ。 1月20日。再検査。薬の効果はあったのか。低脂質フードの効果は? ![]() 白血球は完全に下ってる。肝臓の数値も、ALPも! ![]() すぐには下がらないと言われていたコレステロール値まで下がってる!うわーい。 低脂質フードは続けるとして、肝臓のお薬は止めて様子を見ることになった。 良かったね~。 ▲
by winnie-tonbo
| 2013-01-20 20:08
| わん&にゃん
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