2009年12月の私の誕生日に息子からもらったシクラメン。
シクラメンの夏越えは難しい。暑さに弱いこの花は、夏の時期にお亡くなりになることが
ほとんど。少なくとも私は今までシクラメンを秋まで生きながらえさせたことはなかった。

夏越し方法には休眠法(葉をすべて枯らし、球根だけにする)と、
非休眠法(生育させながら夏を越す)がある。

夏の間、外の水道近くに置いて、時々を水をあげたりあげなかったり。
半日影で過ごさせた。
なぜ夏越えできたのかはわからない。でも今回は常に一枚、二枚の葉をつけた状態で
秋を迎えた。もらった時は、そこまで花も付いていなかったし、葉の色もあまり良いとは
言えない、正直なところ、最高の株とは言えないものだった。
だから、まさか夏越えできるなどとは、これっぽっちも期待していなかったし、非休眠か
休眠か、どうしようか、とも考えなかった。
c0197684_129577.jpg

2010年10月14日↑
でも夏を越えて、葉がちょろちょろ増えてきて、あれ?あれ?もしかしてと思って
植え替えてやり、少し肥料をやっていると、あれよあれよ、と言う間にこんなに葉が茂って
c0197684_12103796.jpg

2010年11月14日↑
花までつけてしまった。深紅の本当にキレイな色のシクラメン。
c0197684_12111713.jpg

2011年2月21日↑
つぼみもいっぱい。花の数は、50個どころじゃないし。

夏にあまり構わなかったのが良かったのか。一体これまでと何が違ったんだろうか。
去年と同じようにやって、今年も夏越えしてくれるのか?

玄関に置いているこのシクラメンから、とても良い香りが漂ってくる。
c0197684_15194122.jpg

2011年4月14日↑

「シクラメンのかほり」が流行った頃のシクラメンには、匂いがなかったらしい。
この唄が流行ってから、シクラメンが改良されて、今では匂いのあるシクラメンが
出回っている。植物の匂いまでコントロールできるなんて、本当にすごいなぁ。
[PR]
by winnie-tonbo | 2011-02-21 12:07 | 花と野菜